こんにちは!mocha(@mocha_diary)です。
ワンピースの90巻をようやく読みました。←誰も聞いていない。笑
読みかけの本や、読みたい本がどんどん溜まっていく一方。朝の10分でも読書タイムを作ろうと思って、もう1年くらい経っている。
もともと、本が好きで、図書館や本屋さんが大好き。雑誌も大好き。月にぽんぽん何冊も購入していた独身時代からは、考えられないけれど・・・最近は、雑誌も図書館で読んでいます。
最新刊から読める図書館、ありがたやー。図書館さまさまー!
それでも、どうしても欲しいときは買えばいいしね。本屋さんで立ち読み・・・なんてことも本当になくなりました。日常的に本屋で立ち読みしてますって、そんな主婦も嫌だけどさ。
そんなmochaの図書館ライフ。お散歩の途中で娘がお昼寝してしまったときなどは、ベビーカーで寝かせたまま、図書館で雑誌を読んだりしています。
先日、コドモエの最新刊で紹介されていた工作が、かんたんに出来そうでかわいかったので、おままごと用にチャレンジしてみることにしました。
「親子時間」を楽しむ!コドモエを参考にしたおうち工作のすすめ
「親子時間」をもっと楽しみたいママへ 、をキャッチコピーにした子育て情報誌kodomoe(コドモエ)。
親子時間を楽しむ方法が、毎号いろんな角度から紹介されています。
手作りのレシピの記事も充実していて、雑誌だけでなくともチェックできるのが嬉しいところ→公式サイト
2018年10月号は「地頭をよくする」という特集記事も興味深かったし、おかあさんといっしょのおにいさん・だいすけおにいさんが連載を持っています。
10月号は、だいすけおにいさんがやたらかっこ良く見える写真が載っています。いつもの感じとのギャップにやられる主婦がたくさんいるんではなかろうか。
mochaはよく、お料理やおすすめの絵本、工作のページを熟読します。10月号はハロウィンの飾りなどのレシピも参考になるものがたくさん載っていました。
その中でも、、スポンジでアイスキャンディーを作る工作が、簡単で楽しそうだったので、実際に作ってみました。
キッチンスポンジでアイスキャンディーをつくろう
スポンジ・アイスキャンディーの材料
まずは、用意するものがこちら。
先日、立ち寄ったフライングタイガーでスポンジをゲットしてきました。
mochaはフライングタイガーフリーク。愛すべき横浜店が閉店し、町田店が相次いで閉店し・・・行動範囲内では残すところ桜木町のお店しかない・・・と嘆いていたら、今月9月に海老名ららぽーと店オープン。いえいいえーい!!
ららぽーと海老名の記事はこちら。
写真のもので100円です。こんなにたくさん入っていて100円。嬉しい。
ダイソーで購入した木製のスティック(50本入りで100円です)
飾り用のシールはお好みで。
スポンジ・アイスキャンディーの作りかた
スポンジに、カッターで切り込みを入れます。
(カッターの刃は、新しいものにしたほうが良いです。以前、勤めていた広告系の会社では、印刷物の加工でカッターを使用する場合、その都度刃を替えた方がいいと言われました。でも、実際そんなに頻繁に替えられない!!!ですが、切りにくくて過度な力をこめてしまったために、けがをする可能性もあるので、安全第一!の意味で交換をおすすめ。)
私は、今回横着してそのまま古い刃でやってしまって、反省しています。
たまたま、カッターの刃と木製スティックの幅が同じだった!!!
切り込みだけでは、スポンジに棒が入っていかなかったので、そのまままっすぐカッターの刃を小刻みに動かしながら、棒を通す隙間を作りました。
スポンジに穴が開いたら、木製スティックをぐいぐいと押し込んでいきます。
穴は最後まで開けないで置いた方が抜けにくいです。
木製スティックを押し込む作業と、シールを貼る作業はpocoと一緒に。
スポンジ・アイスキャンディーのできあがり!
あっという間に完成~~~~~!!!!
mochaのざっくりとした(雑な)性格が出てしまいましたが、カッターでスポンジを切る際に、定規をあてれば、もっとまっすぐきれいに切れるよ!!!
フライングタイガーのスポンジは、色がカラフルでサイズもこぶりなので、すごく良いなと思ったのですが、裏の研磨するもしゃもしゃしたところが、結構硬いので、カッターで作業するのが難しいと感じるひともいるかも。
お好みのスポンジを見つけて、挑戦してみてください。
我が家は、早速アイス屋さんが開店しました!!
おままごとのアイテムが、またひとつ加わりました。
そして、片付け・収納方法も早速見直し中です・・・。